経費の各申請フォームの利用可否を選択し、利用可を選択した場合、申請フォームごとに受け付け締め日と申請書の入力項目の編集ができます。本ページではその設定方法をご案内します。
操作可能な権限
以下のいずれかが付与された従業員のみ操作できます。
・マスタアカウント(契約初期に発行されたアカウント)
・システム管理者権限
・経費管理者権限
権限の詳細はこちら
設定方法
1.ワークフロー>[申請フォーム]をクリックします。
2.申請区分を「経費」と選択して[検索]をクリックしてください。
3.[編集]をクリックします。
4.[申請書]タブにて、「利用可否」と各項目を編集します。
No. | 項目 | 詳細 |
---|---|---|
① | 申請フォーム | 設定する申請フォームが表示されます。 |
② | 利用可否 | 該当の申請を利用するか否かを設定します。 「利用不可」を設定すると従業員画面に表示されません。 |
③ | 受付締め日 |
申請の締め日を設定します。 通知設定の詳細はこちら |
④ | 交通費の初期値 | 運賃を経路検索する際に、運賃の参照もとを初期値として設定します。 ※交通費申請/出張申請/海外出張申請のみ表示されます。 |
⑤ |
座席の初期値 | 運賃を経路検索する際に、運賃の参照もとを初期値として設定します。 ※交通費申請/出張申請/海外出張申請のみ表示されます。 |
⑥ | タブ |
申請フォームごとタブを切り替えて各項目の設定ができます。 |
⑦ | 項目名 | 申請書の項目名称です。 |
⑧ | 表示名 | 従業員画面の申請書に表示させる名称を設定します。 項目名と異なる名称ので表示する際に使用します。 |
⑨ | 項目区分 | 各項目を必須か表示か非表示かを選択できます。 ※項目によって区分の種類は異なります。 |
⑩ |
補足文 |
申請画面の項目に対して補足文を加える場合に入力します。 ※50文字以内で入力します。 |
※⑥以下の項目の詳細はこの後の「申請フォームごとの項目詳細」にてご案内します。
5.[保存]をクリックします。
申請フォームごとの項目詳細
申請フォームによって表示できる項目が異なります。
以下の表をもとに表示したい項目を確認してください。
※確認したい申請フォーム名をクリックしてください。
ヘッダ
※上記の画像はイメージです。お客さまごとに表示される項目が異なる場合があります。
※項目によって「必須/表示/非表示」を選択できます。
項目 | 詳細 |
---|---|
申請書No. | 申請した際に採番される番号です。 申請後に発番されるため、新規申請時は空白です。 |
事前申請No. | 同名申請フォームのうち、承認済みの事前申請の内容を清算申請に反映する際に選択します。 ※交通費申請(事前)の申請フォームが「利用可」の場合のみ表示されます。 |
精算時の差異 | 事前申請No.を清算申請に反映させた際に、項目の差異に応じて「あり/なし」が表示されます。 ※承認画面のみに表示されます。 |
申請日 | 該当の申請書を入力した日付が表示されます。 |
企業ID |
企業IDが表示されます。 |
企業名 |
企業情報に登録されている「会社名」が反映されます。 企業情報の設定方法はこちら |
社員番号 |
申請者の社員番号が表示されます。 |
申請者 |
申請者名が表示されます。 代理申請の設定方法はこちら |
所属グループ | 申請者に紐づく申請日時点の所属グループが表示されます。 |
計上部門 |
費用の負担先を選択、または申請者に紐づく所属グループに登録されている計上部門がデフォルトで表示されます。 注意
ヘッダの計上部門は経費ワークフローに影響します。 |
プロジェクト |
費用を使用したプロジェクトを選択します。 プロジェクトの設定方法はこちら |
精算方法 |
経費精算の精算方法を選択します。 精算方法のマスタを追加する場合はこちら |
備考 | 文字数の上限は1000文字です。 |
合計 | No.1~のすべての明細の金額項目の合計が自動計算され表示されます。 |
精算額 |
No.1~のすべての明細のうち、支払方法にて「従業員立替」が選択されている明細の金額項目の合計が自動計算され表示されます。 |
明細
※上記の画像はイメージです。お客さまごとに表示される項目が異なる場合があります。
※項目によって「必須/表示/非表示」を選択できます。
<></>
項目 | 詳細 |
---|---|
利用日 | 費用がかかった日を入力します。 |
金額 |
直接入力、もしくは、乗車・降車場所を選択すると自動で反映されます。 |
往復 | 「片道/往復」のいずれかを選択します。 |
換算前額 | 「金額」 ✕ 「往復」の値が自動表示されます。 申請者が「金額」「往復」を変更すると、都度再計算され、申請画面に即時反映されます。 ※小計が変更された場合でも影響されません。 |
小計 | 直接入力、または「金額」 ✕ 「往復」の値が自動反映されます。 ※最後に操作した情報をもとに値が反映されます。 ※「レート」を用いる場合は、「レート」 ✕ 「金額」 ✕ 「往復」の値が自動表示されます。 例)1ドル100円、片道5ドルの場合 ドル ✕ 5ドル ✕ 片道( ✕ 1) = 500円 |
時刻 | 乗車・降車時刻を半角数字で入力します。 |
交通機関 |
使用した交通機関を選択します。 交通機関の設定方法はこちら |
税率 | 交通機関に設定されている税率が表示されます。 |
レート |
半角数字と小数点で9桁以内で表示されます。 レートの設定方法はこちら |
目的地 | 40文字以内で目的地を入力します。 |
乗車場所 | 40文字以内で入力します。 |
降車場所 | 40文字以内で入力します。 |
経路 | 経路検索をすると、自動で表示されます。 |
距離 | 経路を登録すると、自動で表示されます。 |
運賃区分 | 経路検索で経路が選択された時点で、自動的に表示されます。 |
取引先 |
取引先を選択します。 取引先を設定する方法はこちら |
入力区分 |
条件によって表示されるアイコンが異なります。 入力区分の各種アイコンの確認はこちら |
支払方法 |
支払方法を選択します。 支払方法のマスタを追加する方法はこちら |
計上部門 |
プルダウンで選択、または申請者に紐づく所属グループに登録されている計上部門がデフォルトで表示されます。 注意
明細の計上部門は経費ワークフローに影響しません。 |
任意項目1~10 |
お客さま独自で任意に設定した項目を表示させます。 任意項目(明細)の設定方法はこちら |
備考 | 200文字以内で入力します。 |
ファイル |
領収書などのファイルを添付できます。タイムスタンプの付与された添付資料は事前にファイルの登録が必要です。 タイムスタンプ機能を使用した申請の詳細はこちら |
ヘッダ
※上記の画像はイメージです。お客さまごとに表示される項目が異なる場合があります。
※項目によって「必須/表示/非表示」を選択できます。
項目 | 詳細 |
---|---|
申請書No. | 申請した際に採番される番号です。 申請後に発番されるため、新規申請時は空白です。 |
事前申請No. | 同名申請フォームのうち、承認済みの事前申請の内容を清算申請に反映する際に選択します。 ※経費申請(事前)の申請フォームが「利用可」の場合のみ表示されます。 |
精算時の差異 | 事前申請No.を清算申請に反映させた際に、項目の差異に応じて「あり/なし」が表示されます。 ※承認画面のみに表示されます。 |
申請日 | 該当の申請書を入力した日付が表示されます。 |
企業ID |
企業IDが表示されます。 |
企業名 |
企業情報に登録されている「会社名」が反映されます。 企業情報の設定方法はこちら |
社員番号 |
申請者の社員番号が表示されます。 |
申請者 |
申請者名が表示されます。 代理申請の設定方法はこちら |
所属グループ | 申請者に紐づく申請日時点の所属グループが表示されます。 |
計上部門 |
費用の負担先を選択、または申請者に紐づく所属グループに登録されている計上部門がデフォルトで表示されます。 注意
ヘッダの計上部門は経費ワークフローに影響します。 |
プロジェクト |
費用を使用したプロジェクトを選択します。 プロジェクトの設定方法はこちら |
取引先 |
システム管理者側で登録済みの取引先を選択します。 システム管理者側で取引先を設定する方法はこちら |
精算方法 |
経費精算の精算方法を選択します。 精算方法のマスタを追加する場合はこちら |
即日払い | 経費精算を即日払いで希望して申請する場合に使用します。 |
備考 | 文字数の上限は1000文字までです。 |
合計 | No.1~のすべての明細の金額項目の合計が自動計算され表示されます。 |
精算額 | No.1~のすべての明細のうち、支払方法にて「従業員立替」が選択されている明細の金額項目の合計が自動計算され表示されます。 |
明細
※上記の画像はイメージです。お客さまごとに表示される項目が異なる場合があります。
※項目によって「必須/表示/非表示」を選択できます。
項目 | 詳細 |
---|---|
利用日 | 費用がかかった日を入力します。 |
単価 |
単価を半角数字で入力します。 |
数量 | 数量を半角数字で入力します。 |
換算前額 | 単価 ✕ 数量の値が自動表示されます。 申請者が「単価」「数量」を変更すると、都度再計算され、申請画面に即時反映されます。 ※金額が変更された場合でも影響されません。 |
金額 | 直接入力、もしくは単価 ✕ 数量で自動で表示されます。 ※税込み金額を入力します。 ※最後に操作した情報をもとに値が反映されます。 ※「レート」を用いる場合は、「レート ✕ 単価 ✕ 数量」の値が自動表示されます。 例)1ドル100円、単価5ドルの場合 ドル ✕ 5ドル ✕ 10個 = 5,000円 |
内訳 |
購入したものやサービスなど、該当の内訳のマスタを選択します。 内訳の設定方法はこちら |
税率 | 選択した内訳に紐づいた税率が表示されます。 |
レート |
半角数字と小数点で9桁以内で表示されます。 レートの設定方法はこちら |
支払方法 |
支払方法を選択します。 支払方法のマスタを追加する方法はこちら |
計上部門 |
プルダウンで選択、または申請者に紐づく所属グループに登録されている計上部門がデフォルトで表示されます。 注意
明細の計上部門は経費ワークフローに影響しません。 |
プロジェクト |
費用を使用したプロジェクトを選択します。 プロジェクトの設定方法はこちら |
取引先 |
取引先を選択します。 取引先を設定する方法はこちら |
入力区分 |
明細の項目に反映するデータによって、「クレカ/OCR/電/インボイス」のアイコンで表示されます。 入力区分の各種アイコンの確認はこちら |
任意項目1~10 |
お客さま独自で任意に設定した項目を表示させます。 任意項目(明細)の設定方法はこちら |
備考 | 200文字以内で入力します。 |
ファイル |
領収書などのファイルを添付できます。タイムスタンプの付与された添付資料は事前にファイルの登録が必要です。 タイムスタンプ機能を使用した申請の詳細はこちら |
ヘッダ
※上記の画像はイメージです。お客さまごとに表示される項目が異なる場合があります。
※項目によって「必須/表示/非表示」を選択できます。
項目 | 詳細 |
---|---|
申請書No. | 申請した際に採番される番号です。 申請後に発番されるため、新規申請時は空白です。 |
事前申請No. | 同名申請フォームのうち、承認済みの事前申請の内容を清算申請に反映する際に選択します。 ※交際費申請(事前)の申請フォームが「利用可」の場合のみ表示されます。 |
精算時の差異 | 事前申請No.を清算申請に反映させた際に、項目の差異に応じて「あり/なし」が表示されます。 ※承認画面のみに表示されます。 |
申請日 | 該当の申請書を入力した日付が表示されます。 |
企業ID |
企業IDが表示されます。 |
企業名 |
企業情報に登録されている「会社名」が反映されます。 企業情報の設定方法はこちら |
社員番号 |
申請者の社員番号が表示されます。 |
申請者 |
申請者名が表示されます。 代理申請の設定方法はこちら |
所属グループ | 申請者に紐づく申請日時点の所属グループが表示されます。 |
計上部門 |
費用の負担先を選択、または申請者に紐づく所属グループに登録されている計上部門がデフォルトで表示されます。 注意
ヘッダの計上部門は経費ワークフローに影響します。 |
プロジェクト |
費用を使用したプロジェクトを選択します。 プロジェクトの設定方法はこちら |
精算方法 |
経費精算の精算方法を選択します。 精算方法のマスタを追加する場合はこちら |
取引先 |
取引先を選択します。 取引先を設定する方法はこちら |
利用目的 | 費用の利用目的を「社内利用」と「社外利用」から選択します。 例) 社内の方のみでの利用時:社内利用 社外の方も含めた利用時:社外利用 など |
利用内容詳細 | 利用目的が「社外利用」の場合、詳細を入力できます。 ※デフォルトの文面(店舗/住所/当社との関係/飲食の目的)は変更できません。 |
先方企業名 | 企業名を入力します。 |
先方担当者名 | 先方の担当者名を入力します。 |
先方人数 | 半角数字で人数を入力します。 |
当社担当者名 | 担当者を入力します。 |
当社人数 | 半角数字を入力します。 |
即日払い | 経費精算を即日払いで希望して申請する場合に使用します。 |
備考 | 文字数の上限は1000文字です。 |
合計 | No.1~のすべての明細の金額項目の合計が自動計算され表示されます。 |
精算額 | No.1~のすべての明細のうち、支払方法にて「従業員立替」が選択されている明細の金額項目の合計が自動計算され表示されます。 |
明細
※上記の画像はイメージです。お客さまごとに表示される項目が異なる場合があります。
※項目によって「必須/表示/非表示」を選択できます。
項目 | 詳細 |
---|---|
利用日 | 費用がかかった日を入力します。 |
単価 | 単価を半角数字で入力します。 ※税込み金額を入力します。 |
人数 | 利用人数を半角数字で入力します。 |
換算前額 | 単価 ✕ 数量の値が自動表示されます。 申請者が「単価」「人数」を変更すると、都度再計算され、申請画面に即時反映されます。 ※金額が変更された場合でも影響されません。 |
金額 | 直接入力、もしくは単価 ✕ 人数で自動で表示されます。 ※税込み金額を入力します。 ※最後に操作した情報をもとに値が反映されます。 ※「レート」を用いる場合は、「レート ✕ 単価 ✕ 人数」の値が自動表示されます。 例)1ドル100円、単価50ドル、4人の場合 ドル ✕ 50ドル ✕ 4人 = 5,000円 |
内訳 |
購入したものやサービスなど、該当の内訳のマスタを選択します。 内訳の設定方法はこちら |
税率 | 選択した内訳に紐づいた税率が表示されます。 |
レート |
半角数字と小数点で9桁以内で表示されます。 レートの設定方法はこちら |
支払方法 |
支払方法を選択します。 支払方法のマスタを追加する方法はこちら |
計上部門 |
プルダウンで選択、または申請者に紐づく所属グループに登録されている計上部門がデフォルトで表示されます。 注意
明細の計上部門は経費ワークフローに影響しません。 |
プロジェクト |
費用を使用したプロジェクトを選択します。 プロジェクトの設定方法はこちら |
取引先 |
取引先を選択します。 取引先を設定する方法はこちら |
入力区分 |
明細の項目に反映するデータによって、「クレカ/OCR/電/インボイス」のアイコンで表示されます。 入力区分の各種アイコンの確認はこちら |
任意項目1~10 |
お客さま独自で任意に設定した項目を表示させます。 任意項目(明細)の設定方法はこちら |
備考 | 200文字以内で入力します。 |
ファイル |
領収書などのファイルを添付できます。タイムスタンプの付与された添付資料は事前にファイルの登録が必要です。 タイムスタンプ機能を使用した申請の詳細はこちら |
ヘッダ
※上記の画像はイメージです。お客さまごとに表示される項目が異なる場合があります。
※項目によって「必須/表示/非表示」を選択できます。
項目 | 詳細 |
---|---|
申請書No. | 申請した際に採番される番号です。 申請後に発番されるため、新規申請時は空白です。 |
事前申請No. | 同名申請フォームのうち、承認済みの事前申請の内容を清算申請に反映する際に選択します。 ※出張申請(事前)の申請フォームが「利用可」の場合のみ表示されます。 |
精算時の差異 | 事前申請No.を清算申請に反映させた際に、項目の差異に応じて「あり/なし」が表示されます。 ※承認画面のみに表示されます。 |
申請日 | 該当の申請書を入力した日付が表示されます。 |
企業ID |
企業IDが表示されます。 |
企業名 |
企業情報に登録されている「会社名」が反映されます。 企業情報の設定方法はこちら |
社員番号 |
申請者の社員番号が表示されます。 |
申請者 |
申請者名が表示されます。 代理申請の設定方法はこちら |
所属グループ | 申請者に紐づく申請日時点の所属グループが表示されます。 |
計上部門 |
費用の負担先を選択、または申請者に紐づく所属グループに登録されている計上部門がデフォルトで表示されます。 注意
ヘッダの計上部門は経費ワークフローに影響します。 |
プロジェクト |
費用を使用したプロジェクトを選択します。 プロジェクトの設定方法はこちら |
精算方法 |
経費精算の精算方法を選択します。 精算方法のマスタを追加する場合はこちら |
出張期間 |
出張期間をyyyy/mm/ddの形式で表示されます。 |
出張区分 | 出張区分で登録したマスタから選択してください。 ※入力内容を手当の計算式に組み込むことができます。 |
出張先 | 50文字以内で出張先を入力してください。 ※入力内容を手当の計算式に組み込むことができます。 |
出張エリア | 出張エリアで登録したマスタから選択してください。 ※入力内容を手当の計算式に組み込むことができます。 |
手当1~5 |
手当設定で登録したマスタより選択できます。 手当マスタの設定方法はこちら |
即日払い | 経費精算を即日払いで希望して申請する場合に使用します。 |
備考 | 文字数の上限は1000文字です。 |
合計 | No.1~のすべての交通費、No.1~のすべての関連費用の金額項目を合計して 自動計算された金額が表示されます。 |
精算額 | No.1~のすべての交通費、No.1~のすべての関連費用のうち、支払方法にて「従業員立替」が選択されている明細の金額項目を合計して自動計算された金額が表示されます。 |
手当額 | ヘッダの手当1~5の合計が表示されます。 |
交通費明細
交通費にかかった利用情報を明細に入力できます。
※上記の画像はイメージです。お客さまごとに表示される項目が異なる場合があります。
※項目によって「必須/表示/非表示」を選択できます。
項目 | 詳細 |
---|---|
利用日 | 費用がかかった日を入力します。 |
金額 |
直接入力、もしくは、乗車・降車場所を選択すると自動で反映されます。 |
往復 | 「片道/往復」のいずれかを選択します。 |
換算前額 | 「金額」 ✕ 「往復」の値が自動表示されます。 申請者が「金額」「往復」を変更すると、都度再計算され、申請画面に即時反映されます。 ※小計が変更された場合でも影響されません。 |
小計 | 直接入力、または「金額」 ✕ 「往復」の値が自動反映されます。 ※最後に操作した情報をもとに値が反映されます。 ※「レート」を用いる場合は、「レート」 ✕ 「金額」 ✕ 「往復」の値が自動表示されます。 例)1ドル100円、片道5ドルの場合 ドル ✕ 5ドル ✕ 片道( ✕ 1) = 500円 |
時刻 | 乗車・降車時刻を半角数字で入力します。 |
交通機関 |
使用した交通機関を選択します。 交通機関の設定方法はこちら |
税率 | 交通機関に設定されている税率が表示されます。 |
レート |
半角数字と小数点で9桁以内で表示されます。 レートの設定方法はこちら |
目的地 | 40文字以内で目的地を入力します。 |
乗車場所 | 40文字以内で入力します。 |
降車場所 | 40文字以内で入力します。 |
経路 | 経路検索をすると、自動で表示されます。 |
距離 | 経路を登録すると、自動で表示されます。 |
運賃区分 | 経路検索で経路が選択された時点で、自動的に表示されます。 |
取引先 |
取引先を選択します。 取引先を設定する方法はこちら |
入力区分 |
条件によって表示されるアイコンが異なります。 入力区分の各種アイコンの確認はこちら |
支払方法 |
支払方法を選択します。 支払方法のマスタを追加する方法はこちら |
計上部門 |
プルダウンで選択、または申請者に紐づく所属グループに登録されている計上部門がデフォルトで表示されます。 注意
明細の計上部門は経費ワークフローに影響しません。 |
プロジェクト |
費用を使用したプロジェクトを選択します。 プロジェクトの設定方法はこちら |
手当1~5 |
手当設定で登録したマスタより選択できます。 手当マスタの設定方法はこちら |
目的 | 200文字以内で入力してください。 |
行動内容 |
200文字以内で入力してください。 |
任意項目1~10 |
お客さま独自で任意に設定した項目を表示させます。 任意項目(明細)の設定方法はこちら |
備考 | 200文字以内で入力します。 |
ファイル |
領収書などのファイルを添付できます。タイムスタンプの付与された添付資料は事前にファイルの登録が必要です。 タイムスタンプ機能を使用した申請の詳細はこちら |
関連費用明細
交通費以外の費用の明細を入力できます。
※上記の画像はイメージです。お客さまごとに表示される項目が異なる場合があります。
※項目によって「必須/表示/非表示」を選択できます。
項目 | 詳細 |
---|---|
利用日 | 費用がかかった日を入力します。 |
単価 |
単価を半角数字で入力します。 |
数量 | 数量を半角数字で入力します。 |
換算前額 | 単価 ✕ 数量の値が自動表示されます。 申請者が「単価」「数量」を変更すると、都度再計算され、申請画面に即時反映されます。 ※金額が変更された場合でも影響されません。 |
金額 |
直接入力、もしくは単価 ✕ 数量で自動で表示されます。 ※税込み金額を入力します。 ※最後に操作した情報をもとに値が反映されます。 ※「レート」を用いる場合は、「レート ✕ 単価 ✕ 数量」の値が自動表示されます。 例)1ドル100円、単価5ドルの場合 ドル ✕ 5ドル ✕ 10個 = 5,000円 |
内訳 |
購入したものやサービスなど、該当の内訳のマスタを選択します。 内訳の設定方法はこちら |
税率 | 選択した内訳に紐づいた税率が表示されます。 |
レート |
半角数字と小数点で9桁以内で表示されます。 レートの設定方法はこちら |
計上部門 |
プルダウンで選択、または申請者に紐づく所属グループに登録されている計上部門がデフォルトで表示されます。 注意
明細の計上部門は経費ワークフローに影響しません。 |
プロジェクト |
費用を使用したプロジェクトを選択します。 プロジェクトの設定方法はこちら |
支払方法 |
支払方法を選択します。 支払方法のマスタを追加する方法はこちら |
取引先 |
取引先を選択します。 取引先を設定する方法はこちら |
入力区分 |
明細の項目に反映するデータによって、「クレカ/OCR/電/インボイス」のアイコンで表示されます。 入力区分の各種アイコンの確認はこちら |
手当1~5 |
手当設定で登録したマスタより選択できます。 手当マスタの設定方法はこちら |
目的 | 200文字以内で入力してください。 |
行動内容 | 200文字以内で入力してください。 |
任意項目1~10 |
お客さま独自で任意に設定した項目を表示させます。 任意項目(明細)の設定方法はこちら |
備考 | 200文字以内で入力します。 |
ファイル |
領収書などのファイルを添付できます。タイムスタンプの付与された添付資料は事前にファイルの登録が必要です。 タイムスタンプ機能を使用した申請の詳細はこちら |
利用日毎にかかった費用の合計が集計項目に表示されます。
交通費や関連費用の明細情報を入力すると金額が自動で反映されます。
項目 | 詳細 |
---|---|
利用日 | 交通費・関連費用で入力された利用日が自動反映されます。 利用日が増えるごとに行が追加されます。 利用日が入力されていない場合は、合計行のみ表示されます。 利用日が1日のみ入力されている場合は、該当の利用日の行と合計行のみ表示されます。 |
交通費 |
該当利用日における交通費の合計金額が表示されます。 |
宿泊費 |
関連費用で、該当利用日における宿泊費の合計金額が表示されます。 内訳の設定方法はこちら |
その他 関連費用 |
関連費用で、該当利用日におけるその他関連費用の合計金額が表示されます。 内訳の設定方法はこちら |
手当 |
該当利用日における手当の合計金額が表示されます。 |
1日あたり合計 |
該当の利用日の交通費、宿泊費、関連費用、手当の合計金額が表示されます。 |
※表の最下段は各項目の合計を表示しています。
※集計項目の項目名は変更できません。
統括
項目 | 詳細 |
---|---|
目的 | 800文字以内で入力してください。 |
結果 | 800文字以内で入力してください。 |
ヘッダ
※上記の画像はイメージです。お客さまごとに表示される項目が異なる場合があります。
※項目によって「必須/表示/非表示」を選択できます。
項目 | 詳細 |
---|---|
申請書No. | 申請した際に採番される番号です。 申請後に発番されるため、新規申請時は空白です。 |
事前申請No. | 同名申請フォームのうち、承認済みの事前申請の内容を清算申請に反映する際に選択します。 ※海外出張申請(事前)の申請フォームが「利用可」の場合のみ表示されます。 |
精算時の差異 | 事前申請No.を清算申請に反映させた際に、項目の差異に応じて「あり/なし」が表示されます。 ※承認画面のみに表示されます。 |
申請日 | 該当の申請書を入力した日付が表示されます。 |
企業ID |
企業IDが表示されます。 |
企業名 |
企業情報に登録されている「会社名」が反映されます。 企業情報の設定方法はこちら |
社員番号 |
申請者の社員番号が表示されます。 |
申請者 |
申請者名が表示されます。 代理申請の設定方法はこちら |
所属グループ | 申請者に紐づく申請日時点の所属グループが表示されます。 |
計上部門 |
費用の負担先を選択、または申請者に紐づく所属グループに登録されている計上部門がデフォルトで表示されます。 注意
ヘッダの計上部門は経費ワークフローに影響します。 |
プロジェクト |
費用を使用したプロジェクトを選択します。 プロジェクトの設定方法はこちら |
精算方法 |
経費精算の精算方法を選択します。 精算方法のマスタを追加する場合はこちら |
出張期間 |
出張期間をyyyy/mm/dd形式で表示されます。 |
出張区分 | 出張区分で登録したマスタから選択してください。 ※入力内容を手当の計算式に組み込むことができます。 |
出張先 | 50文字以内で出張先を入力してください。 ※入力内容を手当の計算式に組み込むことができます。 |
出張エリア | 出張エリアで登録したマスタから選択してください。 ※入力内容を手当の計算式に組み込むことができます。 |
手当1~5 |
手当設定で登録したマスタより選択できます。 手当マスタの設定方法はこちら |
即日払い | 経費精算を即日払いで希望して申請する場合に使用します。 |
備考 | 文字数の上限は1000文字です。 |
合計 | No.1~のすべての交通費、No.1~のすべての関連費用の金額項目を合計して 自動計算された金額が表示されます。 |
精算額 | No.1~のすべての交通費、No.1~のすべての関連費用のうち、支払方法にて「従業員立替」が選択されている明細の金額項目を合計して自動計算された金額が表示されます。 |
手当額 | ヘッダの手当1~5の合計が表示されます。 |
交通費
交通費にかかった利用情報を明細に入力できます。
※上記の画像はイメージです。お客さまごとに表示される項目が異なる場合があります。
※項目によって「必須/表示/非表示」を選択できます。
項目 | 詳細 |
---|---|
利用日 | 費用がかかった日を入力します。 |
金額 |
直接入力、もしくは、乗車・降車場所を選択すると自動で反映されます。 |
往復 | 「片道/往復」のいずれかを選択します。 |
換算前額 | 「金額」 ✕ 「往復」の値が自動表示されます。 申請者が「金額」「往復」を変更すると、都度再計算され、申請画面に即時反映されます。 ※小計が変更された場合でも影響されません。 |
小計 | 直接入力、または「金額」 ✕ 「往復」の値が自動反映されます。 ※最後に操作した情報をもとに値が反映されます。 ※「レート」を用いる場合は、「レート」 ✕ 「金額」 ✕ 「往復」の値が自動表示されます。 例)1ドル100円、片道5ドルの場合 ドル ✕ 5ドル ✕ 片道( ✕ 1) = 500円 |
時刻 | 乗車・降車時刻を半角数字で入力します。 |
交通機関 |
使用した交通機関を選択します。 交通機関の設定方法はこちら |
税率 | 交通機関に設定されている税率が表示されます。 |
レート |
半角数字と小数点で9桁以内で表示されます。 レートの設定方法はこちら |
目的地 | 40文字以内で目的地を入力します。 |
乗車場所 | 40文字以内で入力します。 |
降車場所 | 40文字以内で入力します。 |
経路 | 経路検索をすると、自動で表示されます。 |
距離 | 経路検索で経路が選択されると、自動で表示されます。 |
運賃区分 | 経路検索で経路が選択されると、自動で表示されます。 |
取引先 |
取引先を選択します。 取引先を設定する方法はこちら |
入力区分 |
条件によって表示されるアイコンが異なります。 入力区分の各種アイコンの確認はこちら |
支払方法 |
支払方法を選択します。 支払方法のマスタを追加する方法はこちら |
計上部門 |
プルダウンで選択、または申請者に紐づく所属グループに登録されている計上部門がデフォルトで表示されます。 注意
明細の計上部門は経費ワークフローに影響しません。 |
プロジェクト |
費用を使用したプロジェクトを選択します。 プロジェクトの設定方法はこちら |
手当1~5 |
手当設定で登録したマスタより選択できます。 手当マスタの設定方法はこちら |
目的 | 200文字以内で入力してください。 |
行動内容 | 200文字以内で入力してください。 |
任意項目1~10 |
お客さま独自で任意に設定した項目を表示させます。 任意項目(明細)の設定方法はこちら |
備考 | 200文字以内で入力します。 |
ファイル |
領収書などのファイルを添付できます。タイムスタンプの付与された添付資料は事前にファイルの登録が必要です。 タイムスタンプ機能を使用した申請の詳細はこちら |
関連費用
※上記の画像はイメージです。お客さまごとに表示される項目が異なる場合があります。
※項目によって「必須/表示/非表示」を選択できます。
項目 | 詳細 |
---|---|
利用日 | 費用がかかった日を入力します。 |
単価 |
単価を半角数字で入力します。 |
数量 | 数量を半角数字で入力します。 |
換算前額 | 単価 ✕ 数量の値が自動表示されます。 申請者が「単価」「数量」を変更すると、都度再計算され、申請画面に即時反映されます。 ※金額が変更された場合でも影響されません。 |
金額 | 直接入力、もしくは単価 ✕ 数量で自動で表示されます。 ※税込み金額を入力します。 ※最後に操作した情報をもとに値が反映されます。 ※「レート」を用いる場合は、「レート ✕ 単価 ✕ 数量」の値が自動表示されます。 例)1ドル100円、単価5ドルの場合 ドル ✕ 5ドル ✕ 10個 = 5,000円 |
内訳 |
購入したものやサービスなど、該当の内訳のマスタを選択します。 内訳の設定方法はこちら |
税率 | 選択した内訳に紐づいた税率が表示されます。 |
レート |
半角数字と小数点で9桁以内で表示されます。 レートの設定方法はこちら |
計上部門 |
プルダウンで選択、または申請者に紐づく所属グループに登録されている計上部門がデフォルトで表示されます。 注意
明細の計上部門は経費ワークフローに影響しません。 |
プロジェクト |
費用を使用したプロジェクトを選択します。 プロジェクトの設定方法はこちら |
支払方法 |
支払方法を選択します。 支払方法のマスタを追加する方法はこちら |
取引先 |
取引先を選択します。 取引先を設定する方法はこちら |
入力区分 |
明細の項目に反映するデータによって、「クレカ/OCR/電/インボイス」のアイコンで表示されます。 入力区分の各種アイコンの確認はこちら |
手当1~5 |
手当設定で登録したマスタより選択できます。 手当マスタの設定方法はこちら |
目的 | 200文字以内で入力してください。 |
行動内容 | 200文字以内で入力してください。 |
任意項目1~10 |
お客さま独自で任意に設定した項目を表示させます。 任意項目(明細)の設定方法はこちら |
備考 | 200文字以内で入力します。 |
ファイル |
領収書などのファイルを添付できます。タイムスタンプの付与された添付資料は事前にファイルの登録が必要です。 タイムスタンプ機能を使用した申請の詳細はこちら |
利用日毎にかかった費用の合計が集計項目に表示されます。
交通費や関連費用の明細情報を入力すると金額が自動で反映されます。
項目 | 詳細 |
---|---|
利用日 | 交通費・関連費用で入力された利用日が自動反映されます。 利用日が増えるごとに行が追加されます。 利用日が入力されていない場合は、合計行のみ表示されます。 利用日が1日のみ入力されている場合は、該当の利用日の行と合計行のみ表示されます。 |
交通費 | 該当利用日における交通費の合計金額が表示されます。 |
宿泊費 |
関連費用で、該当利用日における宿泊費の合計金額が表示されます。 内訳の設定方法はこちら |
その他 関連費用 |
関連費用で、該当利用日におけるその他関連費用の合計金額が表示されます。 内訳の設定方法はこちら |
手当 |
該当利用日における手当の合計金額が表示されます。 |
1日あたり合計 |
該当の利用日の交通費、宿泊費、関連費用、手当の合計金額が表示されます。 |
※表の最下段は各項目の合計を表示しています。
※集計項目の項目名は変更できません。
統括
項目 | 詳細 |
---|---|
目的 | 800文字以内で入力してください。 |
結果 | 800文字以内で入力してください。 |
ヘッダ
項目 | 詳細 |
---|---|
申請書No. | 申請した際に採番される番号です。 申請後に発番されるため、新規申請時は空白です。 |
事前申請No. | 同名申請フォームのうち、承認済みの事前申請の内容を清算申請に反映する際に選択します。 ※支払依頼申請(事前)の申請フォームが「利用可」の場合のみ表示されます。 |
精算時の差異 | 事前申請No.を清算申請に反映させた際に、項目の差異に応じて「あり/なし」が表示されます。 ※承認画面のみに表示されます。 |
申請日 | 該当の申請書を申請した日付が表示されます。 |
企業ID |
企業IDが表示されます。 |
企業名 |
企業情報に登録されている「会社名」が反映されます。 企業情報の設定方法はこちら |
社員番号 |
申請者の社員番号が表示されます。 |
申請者 |
申請者名が表示されます。 代理申請の設定方法はこちら |
所属グループ | 申請者に紐づく申請日時点の所属グループが表示されます。 |
計上部門 |
費用の負担先を選択、または申請者に紐づく所属グループに登録されている計上部門がデフォルトで表示されます。 注意
ヘッダの計上部門は経費ワークフローに影響します。 |
プロジェクト |
費用を使用したプロジェクトを選択します。 プロジェクトの設定方法はこちら |
取引先 |
支払先にあたる取引先を登録します。 |
支払日 |
取引先に対して支払う年月日を登録します。 反映される設定の詳細はこちら |
取引先情報 |
取引先「支払先情報」の設定内容に準じて表示されます。 反映される設定の詳細はこちら |
備考 | 文字数の上限は1000文字までです。 |
合計 | No.1~のすべての明細の金額項目の合計が自動計算され表示されます。 |
明細
※上記の画像はイメージです。お客さまごとに表示される項目が異なる場合があります。
※項目によって「必須/表示/非表示」を選択できます。
項目 | 詳細 |
---|---|
利用日 | 費用がかかった日を入力します。 |
単価 | 単価を半角数字で入力します。 ※税込み金額を入力します。 |
数量 | 数量を半角数字で入力します。 |
換算前額 | 単価 ✕ 数量の値が自動表示されます。 申請者が「単価」「数量」を変更すると、都度再計算され、申請画面に即時反映されます。 ※金額が変更された場合でも影響されません。 |
金額 | 直接入力、もしくは単価 ✕ 数量で自動で表示されます。 ※税込み金額を入力します。 ※最後に操作した情報をもとに値が反映されます。 ※「レート」を用いる場合は、「レート ✕ 単価 ✕ 数量」の値が自動表示されます。 例)1ドル100円、単価5ドルの場合 ドル ✕ 5ドル ✕ 10個 = 5,000円 |
内訳 |
購入したものやサービスなど、該当の内訳のマスタを選択します。 内訳の設定方法はこちら |
税率 | 選択した内訳に紐づいた税率が表示されます。 |
レート |
半角数字と小数点で9桁以内で表示されます。 レートの設定方法はこちら |
計上部門 |
プルダウンで選択、または申請者に紐づく所属グループに登録されている計上部門がデフォルトで表示されます。 注意
明細の計上部門は経費ワークフローに影響しません。 |
プロジェクト |
費用を使用したプロジェクトを選択します。 プロジェクトの設定方法はこちら |
取引先 |
取引先を選択します。 取引先を設定する方法はこちら |
入力区分 |
明細の項目に反映するデータによって、「クレカ/OCR/電/インボイス」のアイコンで表示されます。 入力区分の各種アイコンの確認はこちら |
任意項目1~10 |
お客さま独自で任意に設定した項目を表示させます。 任意項目(明細)の設定方法はこちら |
備考 | 200文字以内で入力します。 |
ファイル |
領収書などのファイルを添付できます。タイムスタンプの付与された添付資料は事前にファイルの登録が必要です。 タイムスタンプ機能を使用した申請の詳細はこちら |
[申請書プレビュー]をクリックすると、従業員の申請画面のプレビューを閲覧できます。
※プレビュー画面で申請の操作はできません。
※保存前の状態でも設定内容が反映されます。