ジンジャー経費をご契約中の企業様のみ使用できます
設定によって画面に表示される申請項目などが異なる場合があります。従業員から交際費申請をおこなう方法をご案内します。
事前申請を利用する場合はこちらです。
スマートフォンアプリ上で申請をおこなうこともできます。(アプリで交際費申請を行う)
1.トップページから[交際費申請]をクリックします。
注意
申請フォーム設定で設定した内容が申請書に反映されます。
交際費申請を利用する場合はワークフロー>交際費申請>申請書タブ>利用可否を[利用可]に
設定してください。
2.申請内容を入力します。
注意
ヘッダ/明細に表示される項目は、人事労務管理者画面>ワークフロー>申請フォームにて
企業ごとに申請書に表示させる項目がカスタマイズができます。
そのため、下記で案内する項目は実際の申請画面とは異なることがあります。
ヘッダ
ヘッダ | |
---|---|
申請書No | 申請した際に採番される番号です。 申請後に発番されるため、新規申請時には空白状態になっています。 ※仕訳画面から編集する場合は、発番された申請書No.が表示されます。 |
事前申請No | 事前申請を提出・承認されている場合、精算申請に申請内容を適用させることができます。 |
申請日 | 該当の申請書を入力した日付が表示されます。 |
企業ID | 企業IDの情報が表示されます。 |
企業名 | 企業名の情報が表示されます。 |
社員番号 | 申請者の社員番号が表示されます。 |
申請者 | 申請する従業員名が表示されます。 |
計上部門[必須] | 計上する部門を選択します。 ※事前にマスタを設定する必要があります。 |
プロジェクト | 計上するプロジェクトを選択します。 ※事前にマスタを設定する必要があります。 |
精算方法 |
振込か現金を選択します。 |
取引先 | 取引先を選択します。 |
利用目的 | 費用の利用目的を[社内利用]と[社外利用]から選択します。 例)社内の人のみでの利用時:社内利用 社外の人も含めた利用時:社外利用 等 |
利用内容詳細 | 利用目的が[社外利用]の場合、詳細を入力できます。 ※文面の変更はできません |
先方企業名 | 企業名を入力します。 |
先方担当者名 | 先方の担当者名を入力します。 |
先方人数 | 半角数字で人数を入力します。 |
当社担当者名 | 担当者を入力します。 |
当社人数 | 半角数字を入力します。 |
備考 | 任意でテキストを入力します。 文字数の上限は1000文字までです。 |
承認者確認ボタン |
第一承認者の氏名が表示されます。 下記条件の場合、 |
明細
明細 | |
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利用日[必須] | 費用がかかった日を選択します。 |
単価 | 交際費にかかった費用の単価を入力します。 |
人数 | 利用人数を半角数字で入力します。 |
金額[必須] | 金額を半角数字で入力します。 |
支払方法 | 支払方法を選択します。 ※事前にマスタを設定する必要があります。 |
内訳[必須] | 費用の内訳を選択します。 ※事前にマスタを設定する必要があります。 |
税率 | 内訳に紐づいた税率が表示されます。 |
入力区分 | 例)クレジットカード履歴を利用して申請をしている場合「クレカ」と表示されます。 ※入力区分の各種アイコンはこちらにて確認ができます。 |
換算前額 | レート換算前の金額を表示します。 |
レート | 半角数字と小数点で9桁以内で表示されます。 レート設定で登録したマスタから選択します。 ※事前にマスタを設定する必要があります。 ※レート情報で「申請時の変更を許可する」に チェックを付けた場合は、 数値を変更することができます。 ※「円」のレートの値は変更できません。 |
任意項目 | 企業ごとに任意で設定している項目を選択することができます。 ※事前にマスタを設定する必要があります。 |
備考 | 任意でテキストを入力します。 200文字以内で入力します。 |
クレカ明細ボタン | クレジットカードの明細情報を利用して申請を提出する場合に |
添付ボタン | 領収書・請求書の読み取りをおこなったデータを用いて申請をする場合に利用します。 ファイルを利用し申請する |
コピーボタン | クリックすると該当の明細がコピーされ明細が追加されます。 |
追加ボタン | 明細を追加する場合にクリックしてください。 最大で100件まで追加できます。 |
ゴミ箱ボタン | 明細を削除したい場合にクリックしてください。 |