出張申請、海外出張申請をした際に発生する手当の登録方法をご案内します。
申請者に手当の金額を変更させるか、手当を自動算出するか設定できます。
申請書のヘッダー、交通費の明細、その他関連の明細に使用します。
操作可能な権限
以下のいずれかが付与された従業員のみ操作できます。
・マスタアカウント(契約初期に発行されたアカウント)
・システム管理者権限
・経費管理者権限
権限の詳細はこちら
設定方法
1.経費設定>手当>[新規作成]をクリックします。
2.下記項目を設定し、[保存]をクリックします。
金額設定について
金額の登録方法は3種類あります。
| 登録方法 | 詳細 |
|---|---|
| 固定金額 | 事前に固定の金額を登録します。 |
| 申請時の金額変更 |
申請時の変更を許可するにチェックを入れ、従業員が変更できる範囲を設定できます。 |
| 金額の自動計算 |
計算式を使用して申請時の条件によって金額を自動で算出できます。 |
固定金額
「金額を設定する」にチェックを入れて、金額を入力します。
金額を固定する場合は、「申請時の変更を許可する」にチェックを入れません。
申請画面で固定金額で設定した手当を選択すると、設定した金額が表示されます。
申請者はその金額を変更できません。
申請時の金額変更
「額を設定する」にチェックを入れて、金額を入力します。(入力した金額が初期値になります)
「申請時に変更を許可する」にチェックを入れ、変更できる金額の範囲を設定します。
申請画面で「申請時の変更を許可する」で設定した手当を選択すると、事前設定した金額が初期値として反映されます。
申請者は初期値として設定された金額を修正できます。
金額の自動計算
「金額を自動計算する」にチェックを入れ、計算式を作成します。
下記の例の場合、計算式は次のとおりです。
例)出張区分に応じて手当金額を変動させる場合
| 出張区分 | 出張区分ID | 金額 |
|---|---|---|
| 長期出張 | 1 | 5000円 |
| 短期出張 | 2 | 2000円 |
もし「出張区分」が「長期出張(ID:1)」の場合「5000」
もし「出張区分」が「短期出張(ID:2)」の場合「2000」
| 条件式 | 論理式 | TRUE値 | FALSE値 |
|---|---|---|---|
| IF | ≪出張区分≫=1 | 5000 | 0 |
| IF | ≪出張区分≫=2 | 2000 | 0 |
| No | 項目 | 詳細 |
|---|---|---|
| ① | 計算式(記号) | 条件式を選択します。 |
| ② | 選択可能な項目 | 条件にあてはまる項目を選択します。 |
| ③ | 項目追加 | 選択した項目を計算式に追加します。 |
| ④ | 計算式(入力項目) | 条件に応じて数値を入力します。 ※数字は半角 |
| ⑤ | 検証 | 計算式が正しいか確認する場合は、[検証]をクリックします。 正しい場合は「計算が正しく設定されています」と表示されます。 |